珍草図鑑についてのレビュー
ということで今回は、私が死ぬ気の想いで作成しました「珍草図鑑」について、自分の作品ながら魅力やダメなところを本気レビューしていきたいと思います。
受注生産と言えど、どんなものが届くのか私もあまり把握していないので最高傑作にも駄作にもなりえる、まだよくわからない段階です。買うか悩んでここに届いたあなた?私だって正直刷るのかなり怖いですからね!!
どんな本なの?
- 500種類の植物を独自のデザインで織り交ぜ、一目で珍奇植物の世界の全容を把握できる
- 10枚以上の書き下ろしイラストと漫画、ビザプラ植物園らしい世界観に没入できる
ぱっと挙げるとこういった感じになっています。普通の植物図鑑のような統一されたデザインではなく、ページごとにテーマを決め独自のデザインを採用しています(というか一人で作りました)。
どういう構成?
構成としては三部作になっています。
- 珍奇植物の教科書
最初らへんに教科書風の珍奇植物に関する説明が載っていますので、こちらを読む...(読めばわかるが一切読ませる気のない展開、理論を捨て感覚で植物と触れ合う。)(一週間に一回水やり。みたいな理論じゃなくて土や温度などを感覚的に見てみたいな...)
- 珍草図鑑
今回のメイン、珍奇植物をジャンルごとに分類して、代表種を私の所有株や有志から借りた株を掲載しています。
- イラスト&漫画
完全なテコ入れとして8個だけですが四コマ漫画を載せています。また、珍草図鑑に飲まれていますが、10枚以上の書き下ろしイラストのページが含まれており、他の植物図鑑と一線を画すものとなっています。
- 内容の正確性
全ての植物と関わった(自信のある)個人が製作しているため、あまりにも頓珍漢な品種は載せず、必要不可欠な義務教育的品種に絞って掲載しています。 - 絵が可愛い
いつものイラストより細部までこだわって絶妙なバランスで仕上げたイラストが多数掲載されています。デフォルメされたイラストなのになぜか惹きこまれる。 - 利益を取る気が全くない構造
出版費・製作費を加味しても2000円前後で売るというのは私個人の利益はほぼありません。完全に儲けではなく、目的不明な不思議さが魅力です。
先に謝っておくポイント
- 植物の説明、育て方に関してはかなり薄い
- 載ってない品種もある(例: エケベリア・ガステリアなど)
- 「笑い」がない、真面目過ぎて爆笑できる代物ではないが問題なし
まとめ
欲しい人は勇気出して買って、絶対損させないから!!完成品がどんなものかは私も知らないので、変でも怒らないでね。



